インド認証申請

インド向けBIS認証（CRS/ISI）取得に向けて、申請代行業務をフルサポートします。

インドBIS（CRS）認証

インド向け電気・電子機器製品について、インド標準局(BIS)によるCRS：強制認証登録制度が適用される場合、BIS認定試験所において製品規格に応じた安全試験の実施及びインド国内の申請代理人による申請が必要になります。
NATOMはBIS認定の申請代理人との業務提携により、現地試験から申請・登録までお客様への迅速なBIS登録申請をサポート致します。

◎インド向けBIS（CRS）認証取得申請代行サービス

　インド標準局(BIS）が運用するCRS: 強制認証登録制度への申請

インド向けBIS（CRS）認証取得申請代行サービス
	特徴	インド標準局（BIS:Bureau of Indian Standards）が運用する強制認証登録制度（CRS: Compulsory Registration Scheme）によって、対象となる製品はBIS認証マークを付けていないと、インドへの輸出、販売ができません。エレクトロニクス関連製品の63品目、ソーラーパワー関連製品の5品目、低圧開閉装置・制御装置の8品目、化学製品の2品目はBISの安全規格への適合が要求され、インド国内のBIS認定試験所で試験実施、試験所以外の認定エージェント(申請代理人)による登録申請が必要となります。申請の種類：新規/機種追加/変更申請、年次更新、規格更新がそれぞれ複雑な方法でBISへ申請を実施します。申請者は製造者(製造工場)単位、現地代理人(AIR)がブランド代表であり、申請の際にはそれぞれの代表者による署名・確認が必須となります。 R番号と呼ばれる登録番号は製造者、製造工場の場所、製品(規格)、ブランドが関連付けられています。手順や申請方法に問題があると、BIS審査官よりクエリ(Query)が出され、修正対応に時間を要することがございます。 NATOMでは、現地のBIS認定の申請エージェントとの提携により、工場登録から現地試験、各種申請代行業務を迅速かつスムーズに実施することで、お客様製品のBIS登録申請をご支援しています。製品安全規格＊IT機器・事務機器：IS 13252 (Part 1) ＊AV機器：IS 616 ＊家電製品：IS 302-1など＊UPS/インバータ：IS 16242 (Part 1) ＊二次電池：IS 16046 (Part 1), IS 16046 (Part 2) ＊LED照明：IS 10322, IS 15885, IS 16102, IS16103 など＊太陽電池モジュール：IS 16077, IS 14286 など＊化学製品：IS 798など

インド向けBIS（CRS）認証取得申請代行サービス

特徴

インド標準局（BIS:Bureau of Indian Standards）が運用する強制認証登録制度（CRS: Compulsory Registration Scheme）によって、対象となる製品はBIS認証マークを付けていないと、インドへの輸出、販売ができません。

エレクトロニクス関連製品の63品目、ソーラーパワー関連製品の5品目、低圧開閉装置・制御装置の8品目、化学製品の2品目はBISの安全規格への適合が要求され、インド国内のBIS認定試験所で試験実施、試験所以外の認定エージェント(申請代理人)による登録申請が必要となります。

申請の種類：新規/機種追加/変更申請、年次更新、規格更新がそれぞれ複雑な方法でBISへ申請を実施します。

申請者は製造者(製造工場)単位、現地代理人(AIR)がブランド代表であり、申請の際にはそれぞれの代表者による署名・確認が必須となります。
R番号と呼ばれる登録番号は製造者、製造工場の場所、製品(規格)、ブランドが関連付けられています。

手順や申請方法に問題があると、BIS審査官よりクエリ(Query)が出され、修正対応に時間を要することがございます。

NATOMでは、現地のBIS認定の申請エージェントとの提携により、工場登録から現地試験、各種申請代行業務を迅速かつスムーズに実施することで、お客様製品のBIS登録申請をご支援しています。

製品安全規格

＊IT機器・事務機器：IS 13252 (Part 1)

＊AV機器：IS 616
＊家電製品：IS 302-1など

＊UPS/インバータ：IS 16242 (Part 1)

＊二次電池：IS 16046 (Part 1), IS 16046 (Part 2)

＊LED照明：IS 10322, IS 15885, IS 16102, IS16103 など

＊太陽電池モジュール：IS 16077, IS 14286 など

＊化学製品：IS 798など

インドBIS（ISI）認証

インド向け製品がインド標準局(BIS)によるISI (Indian Standard Institution) 強制認証の適用対象となる場合、BISによるライセンスを取得し、ISIマークを製品に表示する必要があります。

インド国外の製造者は対象製品に関する申請書を提出し審査を受けた後、製造工場において工場監査、インド国内のBIS認定試験所での試験を実施しなければなりません。

NATOMはBIS認定の申請代理人との提携し、お客様製品の迅速なISI認証登録をサポート致します。

◎インド向けBIS（ISI）認証取得申請代行サービス

　インド標準局(BIS）が運用するISI製品認証への申請

インド向けBIS（ISI）認証取得申請代行サービス
	特徴	インド国外の製造業者はインドへ輸出・販売されるISI認証対象製品について、ISI強制認証マークの取得が義務付けられています。 FMCS (外国メーカー認証制度) の規定に基づき、申請書類を提出し審査を受けた後、製造工場にてBISの監査が実施されます。その後、インド国内の認定試験所で試験を実施することによって、品質及び安全基準に準拠した製品、製造工場に対して、ISIライセンスが付与されます。申請の種類：新規/スコープ変更申請、年次更新、規格更新があり、それぞれ複雑な方法でBISへ別々に申請を行います。ライセンス取得のために、申請者は製造者(製造工場)が製品カテゴリ単位、インド国外の申請者はインド居住の現地代理人(AIR)を任命、申請の際にはそれぞれの代表者による各種申請書への署名・確認が必要となります。 NATOMではBIS認定申請代理人と提携により、申請書類の準備から、工場監査、現地試験、最終審査による認証取得まで、お客様のBIS製品登録をフルサポートいたします。対象製品カテゴリ例＊家庭用電気製品（回路遮断機、電力量計、一般電球、フードミキサー、家庭用給湯器、エアコン、ガスストーブなど）＊乾電池、プラグ/ソケット、配電変圧器、誘導モーター、コンデンサなど＊タイヤ、ガラス、ケーブル（PVC絶縁電気用など）、ヘルメットなど＊鉄鋼製品（各種鋼線・鋼板・鋼帯、ステンレス、型鋼など）＊医療機器（体温計、診断用X線装置）、紙、履物類など＊化学製品（苛性ソーダ、メタノール、ポリエチレン、ABS樹脂、など）＊セメント、おもちゃ、食品（ミルク、ミネラルウォーターなど）、＊ネジ（ボルト、ナット、ファスナーなど）＊金属製品（アルミニウム地金・加工品、銅・加工品、ニッケル）